新しい案件に参画するたびに環境構築で1日溶ける——Dockerはこの無駄を消します。環境を「コード」として共有できるのが最大の利点です。

まずはdocker-composeから

アプリ・DB・キャッシュをまとめて起動できるcompose定義があれば、参画初日にdocker compose upだけで開発を始められます。

services:
  app:
    build: .
    ports: ["3000:3000"]
    volumes: [".:/app"]
  db:
    image: postgres:16
    environment:
      POSTGRES_PASSWORD: password

イメージは軽く保つ

  • マルチステージビルドで本番イメージを小さく
  • .dockerignoreでnode_modules等を除外
  • alpineベースはサイズ小、ただし互換性に注意

本番との差を減らす

ローカルと本番のイメージを揃えるほど「本番だけで起きる不具合」が減ります。開発環境の統一は、そのまま品質の底上げになります。